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よくあるご質問

なぜ「幼いうちに英語を学ぶべき」なのでしょう?
L(エル)とR(アール)の発音の違いなど、英語の発音を聞き取る能力は成長するにつれ、どんどん 失われていきます。
これは、日本語の発音では英語を聞き取るだけのレベルを必要としないため、 退化していくといわれています。
5歳までの間に、最低でも2年間英語を聞き続けていると、その能力は大人になっても消えること なく、ずっと残ります。
これは、日本人が一番苦手とするリスニング力に大きく影響するものです。
まだ小さいので子供を1人で預けて大丈夫か不安があります。
毎月1回開催している親子レッスンの「きゃたぴらキッズ」は親子で一緒にレッスンを受けることができます。対象年齢は1歳〜3歳です。英会話サークルなので入会の必要はありません。
前半の30分はネイティブスピーカーの生の英語に触れることができます。
レッスンの雰囲気をお父さんお母さんも体験することができ、お子様の様子を間近で見ることができます。 後半の30分は、お子様が外国人講師と遊んでいる間に、お父さんお母さんは工作をします。 作品はお家で飾ったり、遊べたりするので、お家でも英語で話しかけるきっかけにもなります。

Pre-Kindyクラス45分
→ こちらのクラスは、お子様をお預かりします。
日本人のペアティーチャーがサポートに入りますので、おトイレや泣いたりしても心配ありません。

Kindyクラス45分〜180分
→ こちらのクラスは、最長で3時間お子様をお預かりします。
お弁当を持ってきて、外国人講師と一緒にお昼を食べます。
また、おむつが取れないお子様でもトイレトレーニングをしたり、一緒にお弁当を食べる準備をしたりしますので、身の回りのことが自分でできようになり、できることが日々増えていきます。
長い時間英語に触れているため、英語の吸収に加えて自立していく過程など、かなりの成長が見られます。
小学生になるまで待とうと思うのですが。
小学生だから遅すぎるということはありません。
ただ、英語は他の教科と違い、あくまでもコミュニケーションを取る為の道具です。
できるだけ早くから「英語」という異文化に慣らすこと、外国人とコミュケーションを取ること自体に 慣らすことが大事です。
今までの日本の英語教育のおかげで「習ったけど話せない」日本人が 多いですが、プリンスでは「習ったから話せるようになった」という子どもたちを育てるべく レッスンをしています。
早ければ早いほど、英語のニュアンスや感覚、リスニング力がしっかりとつくので、 後々文法を学習する時にも圧倒的に有利です。
プライベートレッスンとグループレッスンでは、やっぱりプライベートの方が話せるようになる?
帰国子女のように既に話すことに問題がない場合などは例外ですが、それ以外は グループレッスンをお勧めいたします。
(基本的に帰国子女レベル以外のプライベートは当校ではおこなっておりません)
1人だからしっかり学習できるだろうと思われがちですが、大抵の場合、子どもも講師も盛り上がらず ひっそりとしたレッスンになりがちです。
数人いるから英語を話すゲームも面白く、盛り上がるし、 楽しいから続けたいと思います。あるいは、クラスメートが良いライバルとなり、刺激になって 学習意欲がわくこともあります。
日本語も話せないうちに英語を習うなんて効果がある?
こどもの学習能力は大人よりも数段すぐれていますし、順応能力もはるかに高いです。
特に海外では、幼いうちから2ヶ国語、あるいは3ヶ国語に浸りながら育つ子どもも少なくありません。
そうした場合でも問題なくバイリンガル、トライリンガルに成長しています。
子どもの可能性を最大限に引き出すためには、早くから、かなりの量の英語を聞かせることが必要です。
一番の理想は、英語の幼稚園に預けることです。
そうすれば、毎日4時間程度の英語を聞くことになります。ほぼ、海外、または英語の環境で暮らしていることになります。

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